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特集!!「月刊梅江製材所」

前回の特集では、「夏に涼しい木の家。暑い夏!今年は木の部屋で暑さをのりきる!」についてお伝えしました。今回はNPO法人 日田フレンドワーク勤めているスタッフの小屋野さんにインタビューをさせていただきました。

第51回 スタッフインタビュー:
       日田フレンドワークさんの一日」について

みなさん、こんにちは。梅江製材所の梅江です。
当社では数年前よりNPO法人 日田フレンドワークの方たちと一緒に仕事をさせていただいています。日田フレンドワークは就労継続支援B型のNPO法人で障がい者の方に対して社会復帰に向けての就労を支援している事業所です。

当社にも数名の方が毎日作業を行いに来社していただいていますが、今日はその中でも指導員をされている小屋野さんにインタビューをさせていただきました!
当社との関わりや一日の仕事についてレポートしたいと思います。

日田フレンドワークの皆さん

日田フレンドワークはどんな企業なのかを簡単に教えて下さい。

日田フレンドワークは平成4年に大分県精神障害者福祉会連合会(本部大分市)の傘下から始まりまして、平成19年7月に地域活動支援サービスとなりました。その後桑野勝義氏を施設長とし、2011年就労継続支援B型に移行、発足して25年になりました。

就労継続支援にはA型とB型がありA型は雇用契約に基づきながら一般就労を目指し、B型は就労の機会を得てA型・一般就労を目指すという支援の違いがあります。当事業所ではそのB型にあたり、障がい者の方の社会復帰を目指す就労のお手伝いをさせていただいています。

梅江

小屋野さんは日田フレンドワークに勤める前も障がい者の方のサポートの仕事をしていたんですか?

小屋野

いえいえ全く(笑) そもそもは専業主婦をしていて子育てをしていました。子育ても落ち着いてきたのでそろそろ仕事を・・・と思っていた時に声をかけていただいたのがキッカケで今の仕事をさせていただいています。

梅江

小屋野さんが当社に来ていただいてもう2年が経つんですね。いつも明るい笑顔で作業をしていただいてこちらも助かってますよ!


小屋野

なかなか私自身が作業の覚えが悪くて社長にはいつも申し訳なく思ってます。製材所の仕事は初めてで木の種類や見方が分からず最初は四苦八苦しました(汗)


梅江

いやいやそんなことないですよ。小屋野さんは本当によくやってくれていますよ!



今はどんな仕事(一日にスケジュール)をしているのかを教えてください。

小屋野

フレンドワークでは9時に朝礼が始まりますので8時半ごろには出社をしています。
その後働かれる皆さんの体調管理を行ってから、梅江製材所さんには9時過ぎくらいには到着するように来ています。(実はすごく近いんですよね)
9時半ごろから仕事を開始し、お昼休憩までは作業を行っています。
休憩後は13時から午後の作業を開始して15時頃に日田フレンドワークに戻るという流れですね。

梅江

今やってもらっている作業は板のコマ打ちと乾燥前の板を積む作業を行ってもらっていますよね

小屋野

はい!木には「節(ふし)」と呼ばれる部分があってそのままにしておくと腐ってしまったり、硬化すると脆くなってしまったり、場合によってはヒビ割れを起こしたりするんですよね。

フローリングや床材など見た目を気にする部材の場合、節が腐ってしまうと見栄えも悪くなりますので、将来的に抜けそうな節だけを一旦取り除き、節駒(ふしこま)というものを打ち込んでいます。
その打ち込みの作業を障がい者の方に担当して作業を行ってもらっています。

(節埋め加工の詳しい情報はこちら:月刊 梅江製材所第38回 「節埋め加工」について
作業者の寺野さん
寺野

私は以前左官の仕事をしていました。
この仕事で苦労していることは、節駒の打ち込みを行う時に節駒の厚みが節穴よりも厚い時があり、板からはみ出すことがあります。
そのはみ出した節駒を削るのが大変なんです。
でも枚数が多く仕上がるとうれしいです。



2年間を振り返ってみて苦労したことはありましたか?

小屋野

そうですね~。先ほども言いましたがやっぱり初めの頃(というか今でもですが・・・)は木の見分け方というのにすごく苦労しました。木の種類は杉と桧の2種類しかないんですが、厚みや幅がそれぞれの規格によって全く違います。 規格が違うと一度に並べる枚数が異なるため、何度かやり直しをするはめになったことはあります。

小屋野

梅江社長の「わからんことがあればいつでも聞いて!」という言葉に甘えて、ついついいつも聞いてしまいますが。「同じこと聞いてるな~。申し訳ないな~」と反省の毎日です(笑)

いろいろと教えていただいていますが、見たり聞いたりすることと実際にやることは違うのでその点に関しては今でも難しさを感じているところです。

そしてもう一つは、実際に作業をしている障がい者の方に今声をかけるべきなのか、手助けをすべきなのかの判断はいつも迷います。自立を目指して支援している反面、「きつい」「できない」と言えない人もいるのでその点の判断にはまだまだ難しい部分がありますね。その都度周りの先輩に聞きながら経験を増やしていくしかないですが、今本当に手助けをすることが本当にこの人のためになるのか?を考えるようにはしています。



仕事を通じた喜びはどのような時に感じますか?

小屋野

やっぱり任せられている仕事が「早くできたね!」「キレイにできたね」と褒めてもらえる時かなと思います。私だけがやっているわけではないですので、褒められた際はチームとしての達成感を感じることができますね! 特に受注が多い時にしっかりと対応できた際はとてもうれしく思います。

梅江

「今日は忙しい」と伝えるだけで自主的にペース配分してくれるんで、その点は非常に助かってますよ!



これからの課題や今後の目標はありますか?

今と変わらず、スタッフさんと毎日楽しく長くお仕事ができたらいいなと思っています。
一生懸命やって、「今日一日楽しかったね」と思って仕事をすることが私自身の目標です。

NPO法人 日田フレンドワーク
URL:http://www.geocities.jp/friendwork416



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