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特集!!「月刊梅江製材所」

木の魅力を探求する梅江製材所代表の梅江康弘による、月刊インタビューです。
木の性質や特長から、施工のことまで、毎月テーマを掘り下げていきます。

第10回 木の節とは何か?

梅江製材所の羽目板には「無節」「小節」「節あり」など、「節」と名が付く商品が
たくさんあります。今回は改めて「木の節」についてお伝えしていきます。

木の節 -デザインの幅が広がる木の模様-

(1)木の節とは?

枝の部分の残りのことを「節」といいます

 梅江製材所の羽目板の商品には、4種類の節の表示があります。無節(むふし)、上小(じょうこ)、小節(こぶし)、節有り(ふしあり)の4種です。この「節」は枝の部分を製材する時にできます。木が育つためには、枝を増やし、葉っぱを広げ、太陽光を浴びて光合成をしなければなりません。木を伐採すると、枝の部分が残る場合があります。この枝の部分の残りのことを「節」といいます。

(2)木の場所によって節は三種類に分かれる

 節には、生節(いきぶし)、死節(しにぶし)、無節(むふし)と3種類の節があります。「生節」は羽目板になって節が生きている状態。「死節」は羽目板になると節部分がポロリと取れます。梅江製材所では、死節に生きた節を入れて(節埋め作業といいます)羽目板にします。「無節」は文字通り、節がない状態です。
 三種の節は木の場所によって取れる場所が違います。一本の木の根っこの方を元口(もとくち)、上の葉っぱの方を末口(すえくち)といい、無節の板がとれるのは、元口の方です。末口の方は枝が多いため「節あり」が多く取れます。節があると無節よりはソリが若干出やすくなります。

元口(もとくち)と末口(すえくち)

(3)四種の「節」羽目板の違い

四種の杉

 梅江製材所では四種類の「節」の羽目板商品を取り扱っています。
「無節(むふし)」は、節がない羽目板です。
「上小(じょうこ)」は、一枚の板に、直径2.5mm以内の節が2つ以下ある羽目板のことです。
「小節(こぶし)」は、一枚の板に、直径10mm以内の節が2つ以下ある羽目板。
「節有り(ふしあり)」は、「上小」「小節」以上に節があるたくさんある羽目板のことです。
 節のあるなしは、板の強度には関係はありません。模様のような節の大きさや数によって、羽目板のデザインの変化を楽しむことができます。羽目板を貼る場所によって節のデザインを選んでご利用下さい。


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